VOL.9 ☆ ~エアリアル~ ☆ 突撃インタビュー! Part.2 ☆

こんにちは
ナビゲーターのマナミです![[チョキ]](http://www.jsm.jp/wp-content/plugins/ktai_style/pics/SA/scissors.gif)

前回は松井さんからエアリアルに関するポイント知識を教えてもらいましたが![[ひらめき]](http://www.jsm.jp/wp-content/plugins/ktai_style/pics/SA/flair.gif)
話しを聞いていると、他競技からの転向が珍しくないといった印象を受けました
実際に、日本チームにもその流れがある
という事で今回はっっ
現在エアリアル日本代表として活動している田原直哉選手にお話を聞いてきました

田原選手は元々体操競技の日本代表として数年前まで活動していた選手
現在はエアリアルに転向して
今季バンクーバーオリンピックへの出場を目指してトレーニングに励む選手の1人です
そんな田原選手がなぜエアリアルを始めることになったのかっ
気になりませんか

その切っ掛けを聞いてみると
「当時体操の練習でJISSを利用していたんですけど、帰宅の際にロビーのテレビでトリノオリンピックのエアリアル見た事があったんです
」って。
体操時代に慢性的に肩を痛めていた田原選手。
2008年の北京オリンピックを目指してトレーニングに励む日々だったけれど、右肩の損傷によって2005年の冬に思うようなトレーニングを積むことができなかった
「体操は冬季のトレーニングが命。でも、ほとんどの時間をリハビリに費やしていたので、当然のことながら2006年は思うような結果がでなくて…。」
2年後の北京の為に手術という手もあったそうなのですが、それはリスキーすぎると考えたそうです。
そんな時に、いつか見たエアリアルを思い出して「あれだったら肩をそんなに使うことはないし、スキーも直滑降だから何とかなりそう・・・空中演技はいけるだろう![[ひらめき]](http://www.jsm.jp/wp-content/plugins/ktai_style/pics/SA/flair.gif)
」と記憶を頼りにひらめいた田原選手は「今すぐ始めればまだバンクーバーに間に合う
」と、2006年9月にエアリアルへの転向を決意したそうです
確かに類似する動きはあるようには思うけど、夏季種目から冬季種目への転進って・・かなりの変化、違和感があるような気がしませんか

それに、スキー経験は高校時の修学旅行、実習、大学時の実習で経験した程度だったんだって(驚)

だけど「体操の時はガチガチにストイックにやっていましたが、今ではプラス柔軟な考えを持ちながらできるようになりました。多分インドアスポーツとアウトドアスポーツの違いによってだと思います。アウトドアスポーツは外的要素が多いため柔軟な頭で取り組まないと難しい気がします。」と、現在の練習を開放的に取り組んでいる様子
そんな田原選手が得意とする動きは「身体のシメ
」だって
「“シメ”は体幹に力を入れることかな?エアリアルは身体のラインを1本にみせなければいけないのが基本なので、身体がしまっていないと反ってしまったり、腰が曲がってしまったり。膝が曲がったりもします。言葉にして説明するの難しいですね。。。「身体をギュッとする」とでもいいますか(笑)」と教えてくれました
私もハーフパイプで技をかける(特にスピンの)時は、この“シメ”というのを意識したりします。シメ具合によってスピンの回転数をコントロールするという感じなんだけど、、それが非常に難しいんです・・・

それが得意
っていうのは、体操競技をやっていた事で自然と身に付いた技術なんじゃないかなって思った

次回は、引き続き田原選手にインタビューです
エアリアルの魅力やバンクーバーにかける思いを聞いちゃいますっ

フリースタイルスキー エアリアル 日本代表
和歌山県出身、165cm、65kg、A型、生年月日1980年12月24日
所属:徳洲会スキークラブ

















